正規品 カシオ Gショック HondaJet コラボ グラビティマスター GWR-B1000HJ-1AJR CASIO G-SHOCK 電波 ソーラー スマートフォンリンク Bluetooth マスターオブG ブラック&ホワイト 黒 白 メンズ 腕時計 (GWRB1000HJ1AJR)【あす楽】
型番HondaJetコラボレーションモデル GRAVITYMASTER カーボンモノコックコアガード構造 タフソーラー電波時計 Bluetooth搭載モバイルリンク機能 GWR-B1000HJ-1AJRケースサイズ (H×W×D) 縦:約50.1mm×横:約46.4mm×厚さ:約16.9mm材質ケース樹脂(カーボン)ベルト樹脂(カーボンファイバーインサートバンド)文字盤カラーホワイト系バックル尾錠※バックル種類についてムーブメントクォーツ(タフソーラー)※駆動方式 について防水性能20気圧防水※防水性能 について重量約72g対応アプリG-SHOCK Connectedベルト着用可能サイズ約14.5〜21.5cm取扱説明書No5588付属品・取扱説明書(日本語表記)&保証書 ・当商品専用ボックス保障期間メーカー正規1年保証ご留意事項※掲載商品の色調は、一部実物と異なる場合があります。
その他のグラビティマスターはこちらその他のG-SHOCKはこちら ■主な機能・ケース・ベゼル材質: カーボン・カーボンファイバーインサートバンド・防錆構造(ラストレジスト)・トリプルGレジスト(耐衝撃構造・耐遠心重力性能・耐振動構造)・ネオブライト・内面無反射コーティングサファイアガラス・ねじロック式リューズ・カーボンコアガード構造・カーボンベゼル・球面・曲面ガラス・20気圧防水・タフソーラー(ソーラー充電システム)・電波受信機能:自動受信(最大6回/日、中国電波は最大5回/日)/手動受信、 <日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル) <北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz <ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz <中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz *ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、時差に合わせた局を受信します。
尚、時差は選択した都市によって設定されます。
・モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth®通信による機能連動)・針位置自動補正機能・デュアルタイム(27タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き、ホームタイムの時刻入替機能付き)・ストップウオッチ(1秒、24時間計、フライバック付き、ダイレクトスタート付き)・タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)・時刻アラーム・バッテリーインジケーター表示・パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると運針を停止して節電します)・日付・曜日表示・フルオートカレンダー・LEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き)・フル充電時の駆動時間(ソーラー発電無しの状態) 機能使用の場合:約5ヵ月 パワーセービング状態の場合:約18ヵ月・電波受信が行われない場合や、スマートフォンと連携しない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。
・サイズ(H×W×D)/質量:50.1×46.4×16.9mm/72g※メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
【オススメ用途】 包装/ラッピング/プレゼント/イベント/クリスマス/バレンタイン/父の日/ボーナス/自分へのご褒美/記念日/お誕生日/成人祝い/結婚記念日/就職祝い/退職祝い/ファッション/おしゃれ/スポーツ/水泳/アウトドア/ミリタリー/自衛隊/パイロット/受験生/看護師/ナース/コレクション/インジケーター針 12時位置のインダイアルには機体形状のインジケーター針を採用。
りゅうず りゅうずトップにはHonadaJetロゴを刻印。
バンドデザイン 12時側のバンドにはHondaJetの機体スペックを表記。
HondaJet Elite Honda Jet Eliteはクラス最高水準の最高速度、燃費性能、最大運用高度を有する小型ビジネスジェット機。
機体の胴体には強度と軽さを兼ね備えた混合素材を使用するなどホンダエアクラフトカンパニーの数々の技術進化により、GE Honda Aero Engines HF120のエンジンを主翼上面に取り付け、自然層流(NFL)のノーズ・翼・胴体を採用するなど、斬新な機体デザイン(OTWEM)を採り入れている。
これら全てが最高のパフォーマンス、比類のないキャビンの広さを実現している。
現在150機が世界で使用されており、2017年から3年連続で同クラス納入機数世界一を誇る。
藤野 道格 (ふじの みちまさ) ホンダエアクラフトカンパニー(Honda Aircraft Company) 社長兼CEO 本田技研工業(株) 常務執行役員 1960年生まれ。
東京都出身。
東京大学工学部航空学科卒業。
工学博士。
1984年本田技研工業(株)入社。
1986年より航空機の研究開発に従事。
主翼上面エンジン配置形態など様々な最先端技術を生み出し、世界的ベストセラーの小型ビジネスジェット機「HondaJet」を開発。
革新的な航空機開発により、日本人として初めて米国航空宇宙学会より“Aircraft Design Award”、SAEインターナショナルより“ケリー・ジョンソン賞”を受賞。
また国際航空科学会議(ICAS)より「航空工学革新賞」も受賞。
この3賞を同時に受賞した世界初の航空機設計者となった。
米国での航空宇宙産業への貢献が認められ、イーロン・マスクやジェフ・ペゾスなどが受賞した“Living Legend of Aviation”を受賞し、殿堂入りも果たした。
米国工学アカデミー会員にも選出される。
日本においても日本産業技術大賞(内閣総理大臣賞)などを受賞するとともに、インダストリアル・デザイン分野においても高い評価を受け、グッドデザイン賞金賞、JIDAデザインミュージアムセレクションなどを受賞している。
■バイヤーコメント タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKと、斬新なデザインと最先端の技術で航空機の常識を覆し、ビジネスジェット機市場に革命をもたらしたHondaJetのチャレンジングスピリットが共鳴し、コラボレーションが実現しました。
ベースモデルにはカーボンコアガード構造と、3つの重力加速度に耐えるTRIPLE G RESISTを備えたGRAVITYMASTER「GWR-B1000」を採用。
カーボン複合材と一体成型技術で軽さと強靭さを実現したHondaJet。
妥協なき「タフネス」を追い求めたことでプロダクトとしての機能と美しさを手に入れた両社がシンパシーを感じ、このコラボレーションモデルが生み出されました。
絵座員はHondaJetの設計・開発責任者である藤野道格氏本人が直接監修を行いました。
HondaJetの期待を模った12時位置のインジケーター針など、藤野氏が自らデザインスケッチを手掛け、コラボレーションモデルへの熱い思いを具現化しています。
全体的なデザインは、最新型HondaJet Eliteの代表的な機体配色をイメージし、ホワイト×メタリックブルーをカラーモチーフとしました。
G-SHOCKのブランドカラーであるブラックをベースに、文字板とカーボンファイバーシートを積層・成形したベゼルの積層部にホワイトを、インダイアルとケースとベゼルのスペーサーにメタリックブルーを配することで、力強さの中にラグジュアリーで、洗練された美しさを表現。
HondaJetの最大の特徴である主翼上面に配置されたエンジンのファンブレードの形状を流麗で力強い加工を施したリュウズで、エンジンキャップをミラー仕上げのボタンパイプで再現しました。
また、12時側のバンドには、HondaJetの誇るクラス最高の飛行性能(MCS:最大巡航速度、MOA:最大運用高度、RANGE:航続距離)、6時側にはHondaJetのロゴを表記し、装着する度にHondaJetのフィロソフィ・マインドを感じられる仕上げとしました。
世界に挑み常に進化を続けるHondaJetのスピリットと、飽くなきタフネスを追求し、進化を宿命づけられたG-SHOCKのブランドコンセプトが融合したスペシャルコラボレーションモデルの登場です。
- 商品価格:113,850円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5(5点満点)